世界で最も美しい文字!?古代エジプトのヒエログリフって!?

 

みなさん、ヒエログリフって知っていますか?

 

古代エジプトの聖なる文字で、象形文字ともいいます。

 

 

世界で最も美しい文字といわれ、神や動植物など、万物をモチーフにした伝統的な文字で、後世に多くのことを伝えました。

 

 

今日は、そんな古代エジプトの文字・ヒエログリフについて紹介します。

 

 

 

これは、ヒエログリフが刻まれた「ピラミッド・テキスト」。

 

ピラミッド・テキストは、古王国時代、ファラオの魂の再生や復活、死後の世界での繁栄を願って、ピラミッドの壁に刻み込まれた、さまざまな文書のことです。

 

 

中王国時代になると、貴族の墓にも刻まれるようになり、「コフィン・テキスト」とよばれるようになりました。

 

 

さらに、新王国時代以降は、パピルスにも記され、「死者の書」として副葬されました。

 

 

ちなみに、パピルスとは、世界最古の紙の原型で、カヤツリグサ科の植物の繊維を縦横に編んで乾燥させたもの。

 

最初の写真が、パピルスです。

 

 

いまでは、古代エジプトの図柄とヒエログリフを描いたパピルスが、お土産として大人気です。

 

 

さて、そんなヒエログリフ。

 

いつごろ誕生したかというと。

 

なんと紀元前3000年ごろには誕生していました。

 

当時、文字の読み書きは、限られた優秀な人だけが出来ることで、書記は憧れの職業だったそうです。

 

 

ヒエログリフの五十音表が、これです。

 

この五十音表にしたがって、絵文字を並べていけば文章ができます。

 

 

エジプトでは、ヒエログリフで自分の名前を書いたポロシャツやネックレスを作ってくれるお店がたくさんあります。

 

 

エジプトへ旅行に行ったら、お土産として作ってみるのもいいかもしれませんね♪