化粧に欠かせないあのアイテム:エジプト発祥って知ってた?

クレオパトラのパピルス

 

 

 

今日もエジプト発祥シリーズです。

 

女性のみなさん、化粧はしますか?

 

最近、わたしは、面倒くさくて、スッピンで過ごすことが多いのですが・・・

 

 

化粧で、欠かせないポイントってどこですか?

 

眉毛?ファンデーション?チーク?

 

それともアイラインですか?

 

人によってちがうと思いますが、わたしにとって、アイメイクは重要です。

 

なぜなら、目が大きく見えるから。笑

 

 

そんなアイメイクに欠かせないアイテムといえば、アイライナーですよね。

 

それ、エジプト発祥って知ってましたか?

 

 

エジプト発祥シリーズ第4弾。アイライナーについてです!

 

これ、かわいいでしょ?

 

エジプトのウンミ(お母さん)にもらったものです。

 

なにかというと、アイライナーの入れ物です!

 

金でできています!

 

フタを回して外すと、中にアイライナーが入っています。

 

 

日本では、アイライナーって、液体が多いですよね?

 

エジプトでは、こんな感じ。

 

粉です!

 

色は、真っ黒。墨みたい。

 

これが、古代エジプトから伝わってきた、エジプト産アイライナーです。

 

「コホル」っていいます。

 

「コホル」とは、アラビア語で「色をつける」という意味で、輝安鉱という鉱石を混ぜた粉末でできているそうです。

 

この粉に水を混ぜ、フタについている棒で直接、目につけます。

 

 

コホルを入れる瓶も売っていて、最近ではガラス製のものなど、とても綺麗なコホル入れもあります。

 

 

 

現在でも、エジプトの女性は、このコホルを日常的にしています。

 

目に、とっても良いんですって。

 

うちのウンミも、化粧はしないけど、このコホルだけは毎日欠かさずつけてます。

 

(都会の若い子たちは、メイベリンとか普通に使ってますけどね。)

 

 

 

アイライナーの起源は古代エジプトといわれています。

 

古代エジプトでは、すでに王族などが、化粧をしていたことがわかっています。

 

紀元前1200年代のエジプトでは、人々が目や唇に化粧をしている絵画も見つかっています。

 

例えば、ツタンカーメンの黄金のマスク。

 

目の周囲にアイラインをしていることがわかります。

 

当時のアイラインの原料は、紺色の鉱石(ラピスラズリ)で、それを細かい粉にして、液体と混ぜて使用していたそうです。

 

また、単なる化粧ではなく、魔除けの意味や、蚊やハエを近づけない虫除けとしての意味、ハエによる眼病の伝染を防ぐという意味もあったそうです。

 

 

古代エジプト人の知恵ってすごいですね。

 

 

今となっては、世界中で愛されているアイライナー。

 

これもエジプト発祥だったんですね。

 

 

しかし、まだまだあるんです、エジプト発祥のもの。

 

 

発祥シリーズ第5弾もお楽しみに♪