朝食に欠かせないあの食べ物:エジプト発祥って知ってた?

 

 

みなさんは、朝ごはんになにを食べますか?

 

白いご飯?それともシリアル?コヒーだけって人もいますか?

 

わたしは、毎朝、パンにバター&ハチミツを塗って食べています。

 

朝食にパンを食べる人、多いですよね。

 

 

そのパン。じつは、エジプト発祥だって知っていましたか?

 

上の写真は、夫の実家にあるパンを焼く石窯。

 

もちろん、今でもパン文化は続いています。

 

ちなみに、エジプトでは、パンのことを「エイシ」といいます。

 

エイシは、こんな感じ。おいしそうでしょ。

 

 

なんと。紀元前・古王国時代には、すでに小麦の栽培が始まっています。

 

これにより経済の基礎を築き上げた古代エジプト。

 

世界初の発酵パンは、このとき誕生しました。

 

パンについての記述は、紀元前2000年頃から、お墓の壁画や象形文字のレリーフで確認できます。

 

パン造りの壁画。

 

しかし。ナイル川流域の文明の発展からみて、紀元前3000年頃にはすでにあったと考えられているようです。

 

すごいですね。

 

カイロにあるエジプト考古学博物館には、パンを作っている職人の像も残っていますので、興味のある方は、ぜひ行ってみてください。

 

 

発酵パンを発明したエジプトですが、それまでは、硬い無発酵の、ピザのようなものが食べられていました。

 

あるとき、焼き上げる前のパン生地を放っておいたところ、エジプトの暑い気候によって、空気中の酵母菌がついて膨らみ、自然と発酵され、偶然にして発酵パンが生まれたといいます。

 

その後、貿易が盛んになり、パンもヨーロッパへと広まっていきました。

 

今では、日本でもパン食が進んでいますが、朝食でパンを食べる人の割合は、なんと50%以上だそうです!

 

エジプトと日本のつながりは、こんなところにもあったんですね。

 

 

でも、これだけじゃないんです。

 

じつは、まだまだあるんです!エジプト発祥のもの。

 

今後も、エジプト発祥のものを紹介していくので、お楽しみに♪